モンゴル旅行記3日目

2010/06/23(水) モンゴル3日目

4:00 トイレに一度起きる。Jさんも続いて起きてきて、トイレ。Kさんはよく寝ていた。
7:40 起床。ゲルの中は結構暑く、Tシャツとトランクスで充分。
同室ならぬ同ゲルのJさんとKさんは、まだ寝ていた。
外に出ると雲ひとつ無い、いい天気!
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8:15 歯を磨いたりしていると、Jさんも起きてきた。Kさんは依然として寝ている。
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ゲルの天井はこんな風になっている。本物はビニールの部分に何も無いらしい。雨の時はカバーをかける。(すでに天井にカバーが載っている)
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朝食は10時からなので、辺りを散歩。みんな結構早起きして、遠く前写真を撮りに歩き回っていたらしい。
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朝といっても日差しは強く、帽子が欲しくなる。
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これはなんの為にあったのか不明、飾り?
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写真では見難いが、遠くの山の方で、馬に乗った人が居たり、羊らしきものを放牧させている人が見えたりもする。
モンゴルに来る前に渡部さんが、「事件は遠くでおこっている」と言っていた意味がよく分かる。
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どこからともなくやって来た犬。ゲルの中には入ってこない。
犬は女性陣には人気で、ここ以外でもよく犬の写真を撮っていたようだ。
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そういえばKさんが、秋葉原で買ってきた怪しいソーラー充電器をゲルの屋根の辺りに置いていた。
表示を見ると25%となっていて、何時間太陽光にあてても、25%のままだった…。
数時間経っても変化しないので、駄目だと諦めていたようだ。

9:40 時間より早いが、食堂へ。さすがにお腹もすいてきた。
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ちゃんとバター(?)等もあった。基本的にそのまま食べるのが好きなので使わなかったけど。家にいる間は、チャンクタイプのビーナッツバターが好き。
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こっちは、パンじゃなくてロールケーキの様なもので結構甘い。
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卵焼き、何の味もついていないので、みんあ塩胡椒等を振って食べていた。僕はそのまま食べた。
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10:30 次の目的地に向けて出発、なんでも寺院があるらしい。
YZさんは、なにやらビデオ撮影。
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寺院があるだけに、お坊さんもいる。携帯電話で話しながら歩いてるお坊さんが多かった。
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10:45 エルデニ・ゾー寺院(Erdene Zuu)着、すぐ近く。写真は寺院の向かい側にある、お土産屋さんなどのお店が並んでいる所。
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YZさんの装備がすごい、三脚まで背負っている。
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寺院の入り口。
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入ってすぐの看板で、ちゃんと英語で書いてある。
注目すべきは、左下。入場料は3$、写真を撮る人はさらに+5$、ビデオの人は+10$。
8$払うかどうか考えて、サラントーヤさんが止めておいたほうがいいというので、それに従い、入場料だけ払う。+5$を払った人は、4人ぐらいだった。YZさんも重装備ながら、ビデオは止め。
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恰幅のいい女性が、英語でガイドをしてくれた。モンゴルの人なので、わりと日本人でも聞き取り安い英語を話した。なんでも、このガイドの仕事で英語を覚えたとかなんとか。

この寺院は、世界遺産に登録されている「オルホン渓谷の文化的景観」の一部で、最も規模が大きく、有名な場所らしい。
たしかに、僕たち以外の観光客を何組も見かけたし、ビデオや写真撮影などをしていた。
2日目の車内から、遠くに壁で囲まれた建物が見えて、あれはなんだろうかと話していた。
外壁はこんな感じになっていて、尖塔がいくつもあある。
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この尖塔は108個あり、それは高僧が108人居たからだ、とガイドさんが話していた。
他にもモンゴルの国旗に採用されているマークが掘ってある石碑があったり、寺院がいくつかあって、釈迦の仏像があったりもした。
個人的な好みで言えば、やっぱり日本の仏像や寺院の方が好きだし、繊細な感じがする。
有名な場所は一通りガイドさんが案内してくれて、お坊さんがお勤めをしている所も自由に見学できた。
そこには、お土産用のゲルもあり、Hさんが興味津々で品定めをしていた。
Hさん曰く、「こういうガラクタ大好き。」…ガラクタ。

この日は日差しも強く、気温も高かったのし、ガイドが以外と長時間で疲れた僕は日陰で休憩。
そうしていると、みんなどんどん日陰に避難して座ったりしていた。さすがにみんな疲れたらしい。

12:30 表にでて、正面にあったお土産屋さんの方を物色。そうするとYZさんが、アイスクリームを発見!
YZさんは、運転手のトゥルガさんがオススメするチョコアイスを買っていた。
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他のみんなもそれを見てアイスを買ったり、他の店を物色したり。
Hさんは、ここでもお土産を物色。
何やら値切って、小物を購入していた。
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12:45 その後は、近くにある市場へと移動。
写真を撮ったりする時には、気をつけてくださいとの事なのでカメラは置いて手ぶらでいったので、写真はなし。
結構色々なものが売っていて、解体された羊の肉やら中国製のバイクやら、電池やら服やらと色々な物が売っていた。
それほど広くはなく、すぐに一周してしまえる広さ。
写真も撮らないのと手持ち無沙汰で、入り口の所で行き来する人々を眺めたりしていた。
みんなは写真を撮ったり、西瓜を買ったり電池を買ったりしていたようだ。
普通に写真を撮っていても大丈夫そうな雰囲気だった。

13:15 お昼を食べるために、市場からホテルへと戻る。
市場の周りはこんな感じ。
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14:30 ホテルに戻って昼食。
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お約束的なお菓子、食べずにカバンの中へ。
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ニンジンのサラダにスープに餃子の様な物。これで結構お腹が一杯に。
モンゴルに行っていた時は、普段よりも少ない料でお腹が一杯になっていた気がする。
車での移動が多くて、それほど動いていなかったのもあるけど。

15:30 ホテルをチェックアウトし、滝に向かって出発。ホテル代は3食ついて33$。
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15:50 ガソリンスタンドで給油、遠くでは雨が降っている。
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こんな道をひたすら走る。
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17:00 休憩。
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緑の草が気持ちいい…のだが、蚊が飛んでいたりして結構刺される。
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たまにこんな花も咲いているし、てんとう虫が居たりもした。
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写真で見る分には綺麗だが、実際には虫(おもに蚊)が多かった。
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そしてまた走る。
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なにやら料金所の様な場所へ到着。
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看板によると、オルホン渓谷国定公園、オルホン滝が名物でよく観光に来る場所らしい。
日本の感覚だとすぐに駐車場があり、そこから歩いて滝へといった感覚なのだが、滝まではかなり遠かった。
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18:25 渓谷撮影。身を乗り出す様にして写真を撮っている人がいて、見ている方が怖い。
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YZさんは高所恐怖症なのか、怖い怖いを連発していた。この距離に注目。
崖っぷちで写真を撮っている人をビデオで撮影している時には、完全に腰が引けていた。
ちなみ僕も怖いのでこの辺をキープ!
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ディレクターとカメラマンコンビ。
二人はよくビデオ撮影の事について語り合っていた。
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奥へ移動、公園の中なのにそれまでとほとんど景色は変わらない…。
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19:25 今夜のキャンプ候補地その1へと到着。
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川の反対側はこんな風になっていて、岩だらけだった。
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19:45 更に奥へと進む。
ラマ?囲いもあって、どうやらここで飼っているらしい。
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20:15 第二キャンプ候補地到着。ここで待っている間に一台の車でさらに奥も偵察へ。
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さっきの所、今の場所、さらに奥、とどの場所がいいのか話している所。
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写真を撮りつつ偵察隊待ち。
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車に付く砂埃がすごい。
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20:40 結局、第二候補地のここでキャンプ。時間も時間なので、テントを張る。
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6人用と5人用のテントを一張ずつ立てる。最初に中の支柱で戸惑ったものの、割とすぐに立てられた。
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運転手さん達も自分達のテントを張る。
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テントを張ると部屋(というかテント)割り。女性陣3人は同じテントへ。
残りの男性陣でジャンケンをして、負けた二人が女性陣と同じテントで寝ることに。
この時の敗者は、SさんとYZさんであった。
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寝床の確保が出来た所で、夕食の支度。
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段々と日も暮れてくる。
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10:25 ジャジャーン!
なんと夕食は、カレーだった!ご飯は一人でお茶碗半分ぐらいだったが、非常に美味しい。
カレーはレトルト、ご飯もお湯で温める物。
あとは、チーズやオイルサーディン、パンと結構豪勢な夕食。
川で、西瓜やビールも冷やしていて、ビール(ちょっとヌルイけど)も飲んだりした。
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11:10 ご飯を食べていると、ドンドン暗くなっていった。
YZさんの三脚に電池式のランタンを付けて、三脚が活躍してよかったね、なんて話したりしていた。
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23:30 モンゴルでは余計な灯りがないせいか、月も明るいし、星もよく見える。
風で、月が雲に隠れると、さらによく星が見えた。
夜になると真っ暗になると思い、LEDライトを持ってきたのだが、外を歩くぐらいならば月明かりで問題なかった。テントの中や建物の中で、何か物を探したりする時にはライトが活躍。
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その後は歯を磨いたり、して就寝。
川の側なので、それなりに寒いかと思い、ジーンズを履いたまま寝たがそれほど寒くなく、むしろ暑いぐらいだった。
夜中にパラパラと雨が降ったりしていた。

(時間は日本時間)

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